飯島愛さんが亡くなった。自殺か?という報道もある。
どうしたのだろう?
機転の効くコメントとか、可愛らしさで、好きなタレントだったのだけれど。
11月30日のブログには、次のようにある。
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時々、急に、寂しくなったりしませんか?
理由は、恋をしているからとか、男に振られたからとか、
忙しない毎日に身を委ね、ふと気がついた瞬間とか
なんか空虚感が突然襲ってきたり、、、
大好きな曲を懐かしく感じた時とき、思い出に縛られちゃって動けない事とか、、、
ない?
非日常でなく日常の中にポカンと穴が空いちゃっている感じ。
ない?
-------------
寂しさからの自殺なのだろうか? まだ36歳とのこと。
なんとももったいない。
ご冥福をお祈りします。
2008年12月10日水曜日
長野県の自殺者が増加
長野県の自殺者が増加している。
12月6日の中日新聞によると、増加率は全国1だとか。記事では、雇用削減などを原因としてあげているが、雇用削減は全国的なこと。
何が原因なのだろうか?
-------------
自殺者が最多のペース 前年比28人増、全国ワースト
12月6日 中日新聞
厚生労働省の統計によると、今年1-6月の県内の自殺者数は278人。前年同期比28人増となり、全国で最も増えた。1年間を通じて過去最多の可能性もあるペースに、関係者は危機感を強めている。
2006年、07年はいずれも492人で、548人だった05年から大幅に減った。だが過去最多の576人だった03年は、01、02年が487人で続いた後の急増。県精神保健福祉センター(長野市)の小泉典章所長は「08年は03年と同じ傾向がみられる」と話す。
長野労働局の調査では、世界的な経済危機を受けて、県内でも零細の製造業などで雇用削減が増えている。小泉所長は「自殺者数と経済状況との相関関係は、科学的には立証できていない」としながらも「失業者が増えると自殺者も増える傾向はある。リストラへの不安は自殺の原因になり得る」と指摘する。
同センター内には9月、自殺願望のある人やその家族からの電話相談に応じる「こころの健康相談統一ダイヤル」=電0570-064556=が設置され、10月末までに47件の相談が寄せられた。開設時間は平日午前9時半-午後4時。小泉所長は「話すのは1分でもいい。自殺する前に電話をしてほしい」と呼び掛けている。 (大平樹)
12月6日の中日新聞によると、増加率は全国1だとか。記事では、雇用削減などを原因としてあげているが、雇用削減は全国的なこと。
何が原因なのだろうか?
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自殺者が最多のペース 前年比28人増、全国ワースト
12月6日 中日新聞
厚生労働省の統計によると、今年1-6月の県内の自殺者数は278人。前年同期比28人増となり、全国で最も増えた。1年間を通じて過去最多の可能性もあるペースに、関係者は危機感を強めている。
2006年、07年はいずれも492人で、548人だった05年から大幅に減った。だが過去最多の576人だった03年は、01、02年が487人で続いた後の急増。県精神保健福祉センター(長野市)の小泉典章所長は「08年は03年と同じ傾向がみられる」と話す。
長野労働局の調査では、世界的な経済危機を受けて、県内でも零細の製造業などで雇用削減が増えている。小泉所長は「自殺者数と経済状況との相関関係は、科学的には立証できていない」としながらも「失業者が増えると自殺者も増える傾向はある。リストラへの不安は自殺の原因になり得る」と指摘する。
同センター内には9月、自殺願望のある人やその家族からの電話相談に応じる「こころの健康相談統一ダイヤル」=電0570-064556=が設置され、10月末までに47件の相談が寄せられた。開設時間は平日午前9時半-午後4時。小泉所長は「話すのは1分でもいい。自殺する前に電話をしてほしい」と呼び掛けている。 (大平樹)
2008年11月17日月曜日
青森でも自殺予防の試み
青森でも自殺予防の試みが行なわれている。
イメージ的には青森は、いかにも人情が厚そうで、自殺とは無縁そうだが、自殺率は全国で3番目の高さだという。
少し、意外な気がする。
11月15日の毎日新聞から
・・・・・・・・・・
自殺予防講演会:いのちの電話がきょう五所川原で /青森
自殺者を減らそうと、NPO法人「あおもりいのちの電話」は15日午後1時半から、五所川原市新町の「働く婦人の家」で自殺予防講演会を開く。無料。昨年度の県内の自殺者は469人で、10万人当たりの死亡者数は全国で3番目に高い33・4人に上る。
同いのちの電話の石川敞一理事長や、つがる市で自殺者の遺族が集う「すずらんの会」を立ち上げた同市健康推進課保健師の小山真貴子さんらが、遺族の体験談を綴った手紙を初紹介するなどする。【鈴木久美】
イメージ的には青森は、いかにも人情が厚そうで、自殺とは無縁そうだが、自殺率は全国で3番目の高さだという。
少し、意外な気がする。
11月15日の毎日新聞から
・・・・・・・・・・
自殺予防講演会:いのちの電話がきょう五所川原で /青森
自殺者を減らそうと、NPO法人「あおもりいのちの電話」は15日午後1時半から、五所川原市新町の「働く婦人の家」で自殺予防講演会を開く。無料。昨年度の県内の自殺者は469人で、10万人当たりの死亡者数は全国で3番目に高い33・4人に上る。
同いのちの電話の石川敞一理事長や、つがる市で自殺者の遺族が集う「すずらんの会」を立ち上げた同市健康推進課保健師の小山真貴子さんらが、遺族の体験談を綴った手紙を初紹介するなどする。【鈴木久美】
2008年11月3日月曜日
自殺未遂のフランク永井の死
フランク永井さんが死んだ。
以前、自殺未遂をしたときには、あっと驚いたものだ。その後、長くリハビリをして。
いつかきっとカムバックしてくれるものと思っていたのだけれど。
なんで自殺未遂などをしたのか。もったいない話だ。
以下、スポーツ報知、11月3日より、一部引用。
フランク永井さん死去…自殺未遂から23年、魅惑の低音戻らず
「有楽町で逢いましょう」「君恋し」などのヒット曲で知られる歌手のフランク永井(本名・永井清人=ながい・きよと)さんが先月27日午後6時、肺炎のため都内の自宅で死去していたことを2日、所属レコード会社が発表した。76歳だった。1日に葬儀・告別式が密葬で営まれた。1985年に都内の自宅で自殺未遂。一命は取り留め、リハビリを続けていたが、復帰できぬまま帰らぬ人となった。
“低音の魅力”でムード歌謡をリードし、都会派歌謡の第一人者と称された国民的歌手が、亡くなった。
関係者によると、永井さんは長年にわたり都内の自宅で療養生活を送っていたが、今年夏、風邪で体調を崩し入院。闘病中だったが、回復が思わしくなかったという。
10月27日午後6時に東京・世田谷区内の自宅で死去。通夜は31日に、葬儀・告別式は今月1日に、都内の斎場で営まれた。遺族の強い希望で、親族とごく親しい関係者のみの密葬で、天国へと旅立った。
以下、略。
以前、自殺未遂をしたときには、あっと驚いたものだ。その後、長くリハビリをして。
いつかきっとカムバックしてくれるものと思っていたのだけれど。
なんで自殺未遂などをしたのか。もったいない話だ。
以下、スポーツ報知、11月3日より、一部引用。
フランク永井さん死去…自殺未遂から23年、魅惑の低音戻らず
「有楽町で逢いましょう」「君恋し」などのヒット曲で知られる歌手のフランク永井(本名・永井清人=ながい・きよと)さんが先月27日午後6時、肺炎のため都内の自宅で死去していたことを2日、所属レコード会社が発表した。76歳だった。1日に葬儀・告別式が密葬で営まれた。1985年に都内の自宅で自殺未遂。一命は取り留め、リハビリを続けていたが、復帰できぬまま帰らぬ人となった。
“低音の魅力”でムード歌謡をリードし、都会派歌謡の第一人者と称された国民的歌手が、亡くなった。
関係者によると、永井さんは長年にわたり都内の自宅で療養生活を送っていたが、今年夏、風邪で体調を崩し入院。闘病中だったが、回復が思わしくなかったという。
10月27日午後6時に東京・世田谷区内の自宅で死去。通夜は31日に、葬儀・告別式は今月1日に、都内の斎場で営まれた。遺族の強い希望で、親族とごく親しい関係者のみの密葬で、天国へと旅立った。
以下、略。
2008年11月1日土曜日
硫化水素自殺者9カ月で876人
硫化水素自殺者9カ月で876人になるそうだ。
まあ、すさまじい流行だ。自殺の方法にも流行があるということか。他人に迷惑をかける・危害を加えるという方法だけれど、電車に飛び込むのも、大変な迷惑ではあるし… 自殺する人にしてみれば、社会へ復讐といったこともあるのだろうか?
責任を取って自殺、自決ということもあるけれど、復讐のための自殺もあれば、迷惑をかけようという自殺もある。
まあ、いろいろではある。
10月31日 毎日新聞から。
<硫化水素自殺者>9カ月で876人 政府が防止対策強化
政府は31日午前の閣議で、硫化水素による自殺方法の紹介など、インターネット上にはんらんする有害情報への対策を柱とする改正自殺総合対策大綱を決定した。内閣府によると、硫化水素自殺者は今年1~9月で876人に上り、昨年1年間(29人)の約30倍に達する。
改正大綱では、硫化水素の製造方法といった第三者に危害を及ぼす恐れのある情報がネット上で紹介されている実態を踏まえ、民間の監視団体からの通報を受け、ネット接続事業者がこうした有害情報を削除することを認める。
昨年6月に閣議決定された大綱は、硫化水素自殺への対応を想定していなかったため、「おおむね5年」の見直し期間を大幅に短縮して今回の改正に踏み切った。自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)を、05年の24.2人から16年までに20%以上減らす政府目標の実現を目指す。
このほか、自殺の危険性がある統合失調症や薬物、アルコール依存症の治療・援助体制の整備や、自殺に関する特別な事案が判明した際の国への通報体制の整備、市町村に自殺対策部局の設置を積極的に働きかけることなども対策として追加した。
政府は同日、07年版自殺対策白書も閣議決定した。07年の自殺者数は3万3093人で、10年連続で3万人を超えている。【木下訓明】
まあ、すさまじい流行だ。自殺の方法にも流行があるということか。他人に迷惑をかける・危害を加えるという方法だけれど、電車に飛び込むのも、大変な迷惑ではあるし… 自殺する人にしてみれば、社会へ復讐といったこともあるのだろうか?
責任を取って自殺、自決ということもあるけれど、復讐のための自殺もあれば、迷惑をかけようという自殺もある。
まあ、いろいろではある。
10月31日 毎日新聞から。
<硫化水素自殺者>9カ月で876人 政府が防止対策強化
政府は31日午前の閣議で、硫化水素による自殺方法の紹介など、インターネット上にはんらんする有害情報への対策を柱とする改正自殺総合対策大綱を決定した。内閣府によると、硫化水素自殺者は今年1~9月で876人に上り、昨年1年間(29人)の約30倍に達する。
改正大綱では、硫化水素の製造方法といった第三者に危害を及ぼす恐れのある情報がネット上で紹介されている実態を踏まえ、民間の監視団体からの通報を受け、ネット接続事業者がこうした有害情報を削除することを認める。
昨年6月に閣議決定された大綱は、硫化水素自殺への対応を想定していなかったため、「おおむね5年」の見直し期間を大幅に短縮して今回の改正に踏み切った。自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)を、05年の24.2人から16年までに20%以上減らす政府目標の実現を目指す。
このほか、自殺の危険性がある統合失調症や薬物、アルコール依存症の治療・援助体制の整備や、自殺に関する特別な事案が判明した際の国への通報体制の整備、市町村に自殺対策部局の設置を積極的に働きかけることなども対策として追加した。
政府は同日、07年版自殺対策白書も閣議決定した。07年の自殺者数は3万3093人で、10年連続で3万人を超えている。【木下訓明】
2008年10月25日土曜日
滋賀県のいのちの電話;自殺防止の取り組み
滋賀県の県内の自殺者は、今年の自殺者の増減率が全国ワースト2位となったそうだ。
この滋賀県で、命の電話、自殺の防止の取り組みが始まって、2ヶ月が経過した。まだ、日曜日だけの対応ということで、もし毎日、真夜中まで対応ということになると、100人もの人員が必要になるという。
自殺防止も大変な労力だ。
しかも、相談員は、全てボランティア(無償)とのことで、いやはや、自殺の防止も簡単には出来ることではない。
以下、10月24日の毎日新聞。
------------
いのちの電話:開設から2カ月 「死にたい」すがる声 親身に寄り添う相談員 /滋賀
◇増員、深夜拡大が課題
自殺防止の相談電話を受けるボランティア団体「滋賀いのちの電話」(077・553・7387)が8月10日に県内で初めて開設されてから2カ月余り。現状では毎週日曜のみの正午~午後8時だけだが、毎回平均6、7人が悩みを訴えてくる。ただ、PR不足や、相談員が少ないために受付時間に制約があるなど課題もある。今年の自殺者の増減率が全国ワースト2位となった県内の状況や相談員の思いを追った。【稲生陽】
◆過去最悪ペース◆
厚労省のまとめでは、今年5月末現在の県内の自殺者は143人で、前年同期比13・5%増。過去最悪だった03年の330人を超えるペースだ。統計には表れないが、故意に交通事故を起こして死んだと見られるケースもあるという。
県内では、いのちの電話ができるまでは、県精神保健福祉センターが月~金曜の午前10時~午後9時に運営する「こころの電話」(077・567・5560)が主だった。このため、「京都いのちの電話」に携わる県内在住者らが3年前に滋賀で準備会を設立。8月に相談員23人と京都からの応援2人で活動を始めた。今夏からは12人の新人相談員も1年目の研修に入った。
◆終日へ100人必要◆
現状では、対応は日曜の午後8時間のみだが、365日24時間にするには相談員が100人近く必要だ。奥村千寿子・事務局長は、知名度アップに加え、「時間は県がカバーできない日曜午後にしたが、相談者が孤独を感じる深夜にも拡大しなければ」とし、「初心者でも研修があるので参加してほしい」と話す。
◆すべて無報酬◆
「もう死にたい。助けて」。今月中旬、大津近郊にある、いのちの電話事務所に、病気の女性から電話が掛かった。何度も助けを求めた後、途中で電話は切れた。相談員にとって、最大の喜びは死を決意した人が落ち着いてくれた瞬間。つらいのは翻意せずに電話を切られること。受話器を置いた相談員は静かに無念の涙を流した。
相談員は交通費も含め、すべて無報酬。同市内に住む女性相談員(49)は、7年前と10年前に友人2人を自殺で亡くした。「今思えば、サインは出ていた。何かしてあげられなかったか」と悔やむ。平日は別の仕事で、相談員として重い悩みを聴くことに当初は動揺したが、今は不安は消えた。「友人にも今なら違う事ができる。もっと楽にしてあげられたはず」と感じ、少しでも自殺者が減るよう受話器を握る。
この滋賀県で、命の電話、自殺の防止の取り組みが始まって、2ヶ月が経過した。まだ、日曜日だけの対応ということで、もし毎日、真夜中まで対応ということになると、100人もの人員が必要になるという。
自殺防止も大変な労力だ。
しかも、相談員は、全てボランティア(無償)とのことで、いやはや、自殺の防止も簡単には出来ることではない。
以下、10月24日の毎日新聞。
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いのちの電話:開設から2カ月 「死にたい」すがる声 親身に寄り添う相談員 /滋賀
◇増員、深夜拡大が課題
自殺防止の相談電話を受けるボランティア団体「滋賀いのちの電話」(077・553・7387)が8月10日に県内で初めて開設されてから2カ月余り。現状では毎週日曜のみの正午~午後8時だけだが、毎回平均6、7人が悩みを訴えてくる。ただ、PR不足や、相談員が少ないために受付時間に制約があるなど課題もある。今年の自殺者の増減率が全国ワースト2位となった県内の状況や相談員の思いを追った。【稲生陽】
◆過去最悪ペース◆
厚労省のまとめでは、今年5月末現在の県内の自殺者は143人で、前年同期比13・5%増。過去最悪だった03年の330人を超えるペースだ。統計には表れないが、故意に交通事故を起こして死んだと見られるケースもあるという。
県内では、いのちの電話ができるまでは、県精神保健福祉センターが月~金曜の午前10時~午後9時に運営する「こころの電話」(077・567・5560)が主だった。このため、「京都いのちの電話」に携わる県内在住者らが3年前に滋賀で準備会を設立。8月に相談員23人と京都からの応援2人で活動を始めた。今夏からは12人の新人相談員も1年目の研修に入った。
◆終日へ100人必要◆
現状では、対応は日曜の午後8時間のみだが、365日24時間にするには相談員が100人近く必要だ。奥村千寿子・事務局長は、知名度アップに加え、「時間は県がカバーできない日曜午後にしたが、相談者が孤独を感じる深夜にも拡大しなければ」とし、「初心者でも研修があるので参加してほしい」と話す。
◆すべて無報酬◆
「もう死にたい。助けて」。今月中旬、大津近郊にある、いのちの電話事務所に、病気の女性から電話が掛かった。何度も助けを求めた後、途中で電話は切れた。相談員にとって、最大の喜びは死を決意した人が落ち着いてくれた瞬間。つらいのは翻意せずに電話を切られること。受話器を置いた相談員は静かに無念の涙を流した。
相談員は交通費も含め、すべて無報酬。同市内に住む女性相談員(49)は、7年前と10年前に友人2人を自殺で亡くした。「今思えば、サインは出ていた。何かしてあげられなかったか」と悔やむ。平日は別の仕事で、相談員として重い悩みを聴くことに当初は動揺したが、今は不安は消えた。「友人にも今なら違う事ができる。もっと楽にしてあげられたはず」と感じ、少しでも自殺者が減るよう受話器を握る。
2008年10月21日火曜日
米国で中年白人女性の自殺率が増加
米国で中年白人女性の自殺率が増加というニュースが流れている。
なぜなのだろう?
自殺の統計的な増加には、社会現象が関わっているもの。日本でも太平洋戦争の前など、自殺率がとても上がったと聞いたことがある。
米国の女性の自殺。景気不安、金融不安の反映だろうか?
10月21日 ロイターから。
---------------
米国で中年白人女性の自殺率が増加=調査
[ワシントン 21日 ロイター] 米国で中年の白人女性による自殺率が増加していることが、ジョン・ホプキンス大学の調査チームによって発表された。ただ、増加の原因については、はっきりしないという。
同チームは、1999年から2005年までの米国内での自殺率について調査。その結果、全体では0.7%の増加だったのに対し、40─64歳までの白人男性は2.7%増、同年齢層の白人女性では3.9%増だったことが分かった。
同大学のスーザン・ベイカー教授によると、調査期間に最も増えていたのは、女性による服毒自殺で57%も増加していたという。
米国の自殺防止プログラムはこれまで、高齢の白人男性のほか、10代の若者や青年が対象とされてきたが、ベイカー教授は「中年の男女についてのプログラムを開発する必要がある」と話している。
なぜなのだろう?
自殺の統計的な増加には、社会現象が関わっているもの。日本でも太平洋戦争の前など、自殺率がとても上がったと聞いたことがある。
米国の女性の自殺。景気不安、金融不安の反映だろうか?
10月21日 ロイターから。
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米国で中年白人女性の自殺率が増加=調査
[ワシントン 21日 ロイター] 米国で中年の白人女性による自殺率が増加していることが、ジョン・ホプキンス大学の調査チームによって発表された。ただ、増加の原因については、はっきりしないという。
同チームは、1999年から2005年までの米国内での自殺率について調査。その結果、全体では0.7%の増加だったのに対し、40─64歳までの白人男性は2.7%増、同年齢層の白人女性では3.9%増だったことが分かった。
同大学のスーザン・ベイカー教授によると、調査期間に最も増えていたのは、女性による服毒自殺で57%も増加していたという。
米国の自殺防止プログラムはこれまで、高齢の白人男性のほか、10代の若者や青年が対象とされてきたが、ベイカー教授は「中年の男女についてのプログラムを開発する必要がある」と話している。
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